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追善
ふりがな文庫
“追善”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ついぜん
66.7%
つゐぜん
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ついぜん
(逆引き)
市
(
まち
)
の人々は、涙ながらに少年たちの
追善
(
ついぜん
)
をやっているとき、富士男はサクラ号のふなばたに立って、きっと
泡
(
あわ
)
だつ
怒濤
(
どとう
)
をみつめていた。
少年連盟
(新字新仮名)
/
佐藤紅緑
(著)
お隣の赤さんのお
追善
(
ついぜん
)
ですもの。ほら、
放鳥
(
ほうちょう
)
って云うでしょう。あの放鳥をして上げるんだわ。文鳥だってきっと喜んでよ。
母
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
追善(ついぜん)の例文をもっと
(12作品)
見る
つゐぜん
(逆引き)
饅頭
(
まんぢゆう
)
が唯ひとつ寂し相に入つてゐる汁で飯を食べたことなどもある。
而
(
そ
)
して、そこで勧められる
儘
(
まま
)
に、父の
追善
(
つゐぜん
)
のために
廻向
(
ゑかう
)
をして
貰
(
もら
)
つた。
念珠集
(新字旧仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
相守り悴道之助
養育
(
やういく
)
に及び
罷
(
まか
)
り在候段
神妙
(
しんめう
)
の至りに候之に依て夫道十郎儀
罪科
(
ざいくわ
)
悉皆
(
こと/″\
)
く
差許
(
さしゆる
)
され候
追善
(
つゐぜん
)
供養
(
くやう
)
勝手
(
かつて
)
次第
爲可
(
なるべく
)
且又御
褒美
(
はうび
)
として銀二枚取せ遣はす
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
追善(つゐぜん)の例文をもっと
(6作品)
見る
“追善(
法要
)”の解説
法要(ほうよう)とは、仏教において釈迦の教え(仏法)を知り、仏法の要点・肝要を知ることを意味する。
その後、転用により、法事・仏事・法会などの儀式祭礼などの仏教行事一般のことをいうようになった。寺の創立記念や落慶(新しい堂宇の完成記念)や仏像の開眼などの慶事も含む。
日本では、しだいに故人の供養(追善供養)のことを指すようになり、一般的に死者を弔う儀式をさすようになった。法事(ほうじ)、仏事ともいう。
(出典:Wikipedia)
追
常用漢字
小3
部首:⾡
9画
善
常用漢字
小6
部首:⼝
12画
“追善”の関連語
法事
逆修
追善供養
“追善”で始まる語句
追善供養
追善作善
追善振舞