“追善供養”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ついぜんくよう50.0%
つゐぜんくやう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼(あ)の様(よう)な悪い事はいたさぬわい、只今も願う如く、予(かね)てお前の望みの通り重二郎殿と末長(すえなご)う夫婦になって、我が亡後(なきあと)の追善供養(ついぜんくよう)を頼みます、申し御両君(ごりょうくん)如何(いかゞ)でございます
心持(こゝろもち)ばかりの追善供養(ついぜんくよう)を致しやして、良人に命があらば、何卒(どうぞ)帰って親子四人(よったり)顔が合わしていと、無理な願掛(がんが)けをして居りやんした、此の観音さまは上手(じょうず)な彫物師(ほりものし)が国へ来た時
營(いとな)み七日々々(なぬか/\)の追善供養(つゐぜんくやう)も心の及ぶだけは勤(つと)めしが何分男の手一ツで幼(をさな)き者の養育(やういく)に當惑(たうわく)し晝(ひる)は漸く近所(きんじよ)隣(となり)に貰(もら)ひ乳(ちゝ)などし夜(よる)は摺粉(すりこ)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)