“四人”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
よつたり34.1%
よったり29.5%
よにん18.2%
よたり11.4%
よった2.3%
よつた2.3%
よォにん2.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
四人よつたり各自めいめい木箸きばしと竹箸を一本ずつ持って、台の上の白骨はっこつを思い思いに拾っては、白いつぼの中へ入れた。そうして誘い合せたように泣いた。
彼岸過迄 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
そして蜘蛛の夫婦と子供にそれがうつりました。そこで四人よったりは足のさきからだんだんくされてべとべとになり、ある日とうとう雨に流れてしまいました。
蜘蛛となめくじと狸 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
新著百種しんちよひやくしゆ編輯上へんしうじやうの関係からです、それからまた編輯時代へんしうじだい四人よにん社中しやちうた、武内桂舟たけのうちけいしう広津柳浪ひろつりうらう渡部乙羽わたなべおとはほか一人ひとり故人こじんつた中村花痩なかむらくわさう
硯友社の沿革 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
ラモンド・ベリンギエーリには四人よたりむすめありて皆王妃となれり、しかしてこは賤しき旗客ロメオの力によりてなりしに 一三三—一三五
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
令嬢は窓のなかで、叮嚀ていねい会釈えしゃくしたが、窓の外へは別段の言葉も聞えなかった。汽車を見送って、又改札場を出た四人よったりは、それぎり離れ離れになった。
それから (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
ちかうちに又是非入らつしやい」と云つた。令嬢はまどのなかで、叮嚀に会釈したが、窓のそとへは別段の言葉もきこえなかつた。汽車を見送つて、又改札場を出た四人よつたりは、それぎり離れ/″\になつた。
それから (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)
四人よォにんよ、くろんぼの子供が四人よォにんよ。
まざあ・ぐうす (新字新仮名) / 作者不詳(著)