トップ
>
よにん
ふりがな文庫
“よにん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
四人
50.0%
餘人
31.3%
余人
18.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
四人
(逆引き)
同
(
おな
)
じ
女
(
をんな
)
に
取卷
(
とりま
)
かれてゐても、
三上
(
みかみ
)
は(
説明中止
(
せつめいちうし
)
)——
時雨
(
しぐれ
)
さんは、
社會的
(
しやくわいてき
)
に、
文學的
(
ぶんがくてき
)
に、とにかく
最早
(
もはや
)
、三
四人
(
よにん
)
の
女文子
(
をんなぶんし
)
を
送出
(
おくりだ
)
してゐる、この
賢明
(
けんめい
)
にして
美
(
うつく
)
しい
人
(
ひと
)
が
長谷川時雨が卅歳若かつたら
(旧字旧仮名)
/
直木三十五
(著)
よにん(四人)の例文をもっと
(8作品)
見る
餘人
(逆引き)
恐入らせんとて大音に御城代所司代并に御老中の役宅にて
喋々
(
べら/\
)
と
饒舌
(
しやべり
)
し者は此席に
居
(
ゐる
)
や
罷出
(
まかりいで
)
よ吟味の筋ありと呼はれば山内は最前より
餘人
(
よにん
)
に尋んより我に問ば我一言の
下
(
もと
)
に越前を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
よにん(餘人)の例文をもっと
(5作品)
見る
余人
(逆引き)
向島
(
むかうじま
)
の
武蔵屋
(
むさしや
)
に
落語
(
らくご
)
の
会
(
くわい
)
が
権三
(
ごんざ
)
り
升
(
ます
)
と、
四方
(
よも
)
の
大人
(
うし
)
の
筆
(
ふで
)
にみしらせ、おのれ
焉馬
(
えんば
)
を
判者
(
はんじや
)
になれよと、
狂歌
(
きやうか
)
の友どち一
百
(
ぴやく
)
余人
(
よにん
)
、
戯作
(
げさく
)
の口を開けば、遠からん者は
長崎
(
ながさき
)
から
強飯
(
こはめし
)
の
咄
(
はなし
)
、近くば
落語の濫觴
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
よにん(余人)の例文をもっと
(3作品)
見る
検索の候補
よじん
よたり
よった
よったり
よつた
よつたり
よォにん