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戯作
ふりがな文庫
“戯作”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
げさく
90.0%
ぎさく
3.3%
げざく
3.3%
ゲサク
3.3%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
げさく
(逆引き)
戯作
(
げさく
)
、つまり昔の
草双紙
(
くさぞうし
)
——草双紙に何があるものですか、ただその時、その時を面白がらせて、つないで行けばいいだけの
代物
(
しろもの
)
です
山道
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
戯作(げさく)の例文をもっと
(27作品)
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ぎさく
(逆引き)
池の端に軒を連ねた
出逢茶屋
(
であひぢやや
)
は
戯作
(
ぎさく
)
、川柳にその繁昌を傳へる江戸人の
情痴
(
じやうち
)
の舞臺ですが、池のほとりを少し西へ取つて
茅町
(
かやちやう
)
一丁目、二丁目へかけては一流の大町人、大藩の留守居など
銭形平次捕物控:158 風呂場の秘密
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
戯作(ぎさく)の例文をもっと
(1作品)
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げざく
(逆引き)
英泉は
一筆庵可候
(
いっぴつあんかこう
)
と称して
戯作
(
げざく
)
の才あり。その性行
放縦無頼
(
ほうしょうぶらい
)
なりし事より推察するに画工としてもまた
頗
(
すこぶ
)
る
覇気
(
はき
)
ありしなるべし。
江戸芸術論
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
戯作(げざく)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
ゲサク
(逆引き)
これを
戯作
(
ゲサク
)
者と呼んでをりますが、これは隠者階級の形をだん/\学んで、さうして、独立して戯作をした。これが明治迄の有様です。
国語と民俗学
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
戯作(ゲサク)の例文をもっと
(1作品)
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“戯作”の意味
《名詞》
戯作(げさく)
ふざけて文章などを作ること。また、そのような作品。
江戸時代に発達した通俗文学で、黄表紙、滑稽本、人情本などの総称。
(出典:Wiktionary)
“戯作”の解説
戯作(げさく、ぎさく、けさく、きさく)とは、近世後期、18世紀後半頃から江戸で興った通俗小説などの読み物の総称。戯れに書かれたものの意。明治初期まで書かれた。戯作の著者を戯作者という。
(出典:Wikipedia)
戯
常用漢字
中学
部首:⼽
15画
作
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
“戯作”で始まる語句
戯作者
戯作三昧
戯作本
戯作者気質
戯作好
戯作者気
戯作者的
戯作浮世床