硯友社の沿革けんゆうしゃのえんかく
夙て硯友社の年代記を作つて見やうと云ふ考を有つて居るのでありますが、書いた物は散佚して了ふし、或は記憶から消え去つて了つた事実などが多い為に、迚も自分一人で筆を執るのでは、十分な事を書く訳には行かんの …
作品に特徴的な語句
不便ふべん 神田かんだ 俳諧はいかい 始末しまつ あさひ 熱心ねつしん 看板かんばん 編輯へんしう 本郷ほんごう 可懐なつかし 不如意ふによい 気振けぶり 同時どうじ 馬琴ばきん 人物じんぶつ 三人さんにん つと 口癖くちぐせ 鉛筆えんぴつ 新手あらて 得意とくい 西鶴さいかく 心得こゝろえ さき 挿絵さしゑ あまね 毎月まいげつ 有様ありさま 成人せいじん 其他そのた 其等それら 和歌わか 横浜よこはま 紫色むらさきいろ 不都合ふつがふ 人達ひとたち 其人そのひと 発句ほつく 飯田町いひだまち 雑誌ざつし 了見りやうけん 奔走ほんそう あらた 此頃このころ 不忍池しのばず 一年いちねん 刮目くわつもく 引受ひきう だん 留守居るすゐ ふで 議論ぎろん 挿画さしゑ つくゑ 役目やくめ 今迄いまゝで 千里せんり 薄暗うすぐら 跋渉ばつせふ 二階にかい 其頃そのころ 川上かはかみ 評判ひやうばん 原因げんいん 引上ひきあ 見給みたま 硯友社けんいうしや 柔術やはら 月夜げつや 第一だいいち 此際このさい 竹馬ちくば 莫逆ばくぎやく 斯道しだう 非常ひじやう 時代じだい 同意どうい 立籠たてこも 下地したぢ 運動場うんどうば えい 妄執まうしう 具合ぐあひ 嚆矢はじめ 日増ひまし 機関きくわん ちかひ 行方不明ゆくへふめい 其後そのご 模様もやう 天下てんか 以上いじやう 増上寺ぞうじやうじ 山田やまだ 細字さいじ 紹介せうかい 申上まをしあ 柳原やなぎはら 目覚めざま 其外そのほか