“種”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
たね | 47.1% |
しゅ | 12.3% |
しゆ | 10.6% |
だね | 9.0% |
ぐさ | 6.4% |
う | 5.0% |
いろ | 3.9% |
ねた | 0.8% |
スペシース | 0.8% |
クサ | 0.6% |
スペーシス | 0.6% |
ブリード | 0.6% |
スペシーズ | 0.3% |
くさ | 0.3% |
たち | 0.3% |
たねま | 0.3% |
シユ | 0.3% |
スペシス | 0.3% |
タネ | 0.3% |
トリック | 0.3% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“種”の意味
《名詞》
(たね)種子植物において有性生殖によって形成される散布体。種子。
(たね)原因。
(シュ)生物分類の基本単位で、連続した有性生殖を可能とする集団。
(シュ)ギリシャ哲学で外観という意味の語είδος(エイドス)の和訳語。
(シュ)種類。領域。性質。
(ぐさ、接尾的)…のたね。…の材料。(動詞連用形など)「語り―」
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)