“各種”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かくしゆ50.0%
いろいろ20.0%
かくしゅ20.0%
もろもろ10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
現今(げんこん)日本(にほん)では、歐文(おうぶん)で通信(つうしん)や著作(ちよさく)や、その他(た)各種(かくしゆ)の文(ぶん)を書(か)く場合(ばあひ)に、その署名(しよめい)に歐米風(おうべいふう)にローマ字(じ)で名(な)を先(さき)に姓(せい)を後(あと)に書(か)くことにしてゐるが、これは由々(ゆゝ)しい誤謬(ごべう)である。
誤まれる姓名の逆列 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
そこには街路(とおり)の左右に各種(いろいろ)の商品がならんでいた。菊江はその商店の一軒に褐腐(こんにゃく)を買いに往くところであった。
女の怪異 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
店(みせ)は、想像(そうぞう)したほど大(おお)きくなかったが、各種(かくしゅ)の蓄音機(ちくおんき)や、新型(しんがた)の電蓄(でんちく)がならべてあり、レコードは、終日(しゅうじつ)回転(かいてん)していました。
しいたげられた天才 (新字新仮名) / 小川未明(著)
但し是等は食(くら)うべからず即ち鵰(わし)、黄鷹(くまたか)、鳶(とび)、鸇(はやぶさ)、鷹(たか)、黒鷹の類(たぐい)、各種(もろもろ)の鴉(からす)の類(たぐい)、鴕鳥(だちょう)、梟(ふくろ)、鴎(かもめ)、雀鷹(すずめたか)の類(たぐい)、鸛(こう)、鷺(さぎ)、白鳥、鸅鸆(おすめどり)、大鷹、鷀(う)、鶴(つる)、鸚鵡(おうむ)の類(たぐい)、鷸(しぎ)および蝙蝠(こうもり)
正義と微笑 (新字新仮名) / 太宰治(著)