“歐文”の読み方と例文
読み方割合
おうぶん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
日本人(にほんじん)が歐文(おうぶん)を書(か)く場合(ばあひ)、この慣例(くわんれい)を尊重(そんちよう)して、小(せう)より大(だい)に入(い)るのは差支(さしつかへ)ないが、その内(うち)の固有名(こいうめい)は斷然(だんぜん)いぢくられてはならぬ。
誤まれる姓名の逆列 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
調査會(ちようさかい)が大正十三年(たいしようじゆうさんねん)廢止(はいし)せられるに至(いた)るまでに發表(はつぴよう)した報告書(ほうこくしよ)は和文(わぶん)のもの百一號(ひやくいちごう)、歐文(おうぶん)のもの二十六號(にじゆうろくごう)、別(べつ)に歐文紀要(おうぶんきよう)十一册(じゆういつさつ)、歐文觀測録(おうぶんかんそくろく)六册(ろくさつ)は
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
日本人(にほんじん)が歐文(おうぶん)を飜譯(ほんやく)するとき、年紀(ねんき)や所在地(しよざいち)の書(か)き方(かた)は、これを日本流(にほんりう)に大(だい)より小(せう)への筆法(ひつぱふ)に直(なほ)すが、固有名(こゆうめい)は矢張(やは)り尊重(そんちよう)して彼(かれ)の筆法(ひつぱふ)に從(したが)ふのである。
誤まれる姓名の逆列 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)