“しゆ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:シユ
語句割合
29.2%
26.6%
22.7%
9.1%
1.9%
1.9%
1.3%
0.6%
0.6%
0.6%
朱塗0.6%
0.6%
0.6%
0.6%
0.6%
0.6%
脂油0.6%
0.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
乘物の上下には爪折傘二本を指掛簑箱一ツ虎皮の鞍覆たる引馬一疋の皮の鞍覆たる馬一疋黒天鵞絨に白く葵の紋を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
理由は接吻に不便だと云ふのがで、装飾としても野蛮時代の遺風であり、又あるが為に男を醜くして居ると云ふのである。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
將棋れていて死ぬなどは一悲壯美をじさせるが、迂濶に死ぬ事も出來ないであらう代の棋士は平
五十人八十人百何人、ひとかたまりのは、り、血走り、つて、前向き、横向き、うしろ
祭のこと (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
レニンは、“Die Religion ist Opium für das Volk.”と書いて、さて、宗教といふものは下等なフーゼルのやうなものだ。
日本大地震 (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)
就中河間王深居邸結構華麗たるものにして、高陽王ひ、文柏堂造營す、なること帝居徽音殿相齊し、清水玉轆轤き、黄金るに
唐模様 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
今出川菜つみ流ししおもひでやなき此日を忌む頻なる
短歌 (旧字旧仮名) / 萩原朔太郎(著)
かゝることばを山にてつかはざれば山神のりたまふといふはがたけれど、神の㕝は人慮をもてかろ/\しくべからざる物をや。
が若かりし時水村の一農夫、寒あけてのとりたるひ、これをひてになやみ、三日にして死たる事あり、さればたゝりあるといふ口碑べからず。
護摩壇つて、に、逆立ち、あばらく、黒煙に、夜叉羅刹んで、逆法する呪詛挙動にはべくもない、が、ながらで、ものを
続銀鼎 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
昔は姜度するや、李林甫書を作つて、聞く、弄麞ありと。客之を視て口をふ。蓋し林甫璋字を誤つて、麞字を書せるを笑へるなり。
後園の花二枝三枝んで床の眺めにせんと、境内彼方此方逍遥されし朗圓上人、木蘭色の無垢を着て左の手に女郎花桔梗、右の手に朱塗の把りの鋏持たせられしまゝ
五重塔 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)
『大分世帯にんでるらしい目立つ鹿の子の油垢』
斑鳩物語 (新字旧仮名) / 高浜虚子(著)
併し此女がどれ丈僕の死に影響してゐるかと云ふと、それは真に道の上の一の石、風景の中の一の樹よりなる影響を与へてはゐない。
不可説 (新字旧仮名) / アンリ・ド・レニエ(著)
没薬らす。
邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
古語に曰く君子はくべしべからずとはなる奸佞の者に欺かるゝはが心の正直より欺かさるゝものなりに其人にして而已其のく者は論ずらず其不才に依るにあらざるか爰に伊勢屋五兵衞の養子千太郎は父の病中を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
またこれを巨きな乳の流れと考えるならもっと天の川とよく似ています。つまりその星はみな、乳のなかにまるで細かにうかんでいる脂油の球にもあたるのです。
銀河鉄道の夜 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
林氣𤸇多く、木氣多く、岸下の氣多く、石氣力多く、嶮岨の氣多く、谷氣多く、丘氣狂多く、陵氣多く、衍氣仁多く、暑氣多く、寒氣壽多くなどと説いて居る。
努力論 (旧字旧仮名) / 幸田露伴(著)