“徳”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
とく91.8%
どく2.7%
めぐむ2.7%
うつくしび1.4%
ツーゲント1.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“徳”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)2.8%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.0%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
三度目の妻岡西氏おかにしうじとくと長男恒善つねよし、長女いと、二男優善やすよしとが家族で、五人暮しである。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
んだとも、けんちゃんも、とくちゃんも、んだけれど、ペスは、かんでいってしまったよ。」
ペスをさがしに (新字新仮名) / 小川未明(著)
させるおとがめもなく切りどく切られぞんとなりました。
だが、お鯉さんは好い気風きっぷでしてね。馬鹿だなんていう奴がドサの慾張りなんですよ。そりゃればなれがよくってね、横浜からの遣いものなんざ、もらうとすぐに、来たものどくで、こんなものやろうかってやっちゃうんですからね、さっぱりしたものでさあ。
一世お鯉 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
これに反して蘭軒の曾孫めぐむさんと、其宗家の当主信平さんとの手より得べき主なる材料は、和田さんが既に用ゐ尽してゐる。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
伊沢めぐむさんの語る所に拠るに、三沢氏は玄間の称を世襲したもので、徳の父棠軒の同僚にも一の洋医三沢玄間があつたさうである。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
上は則ち乾霊あまつかみの国を授けたまふうつくしびに答へ、下は則ち皇孫すめみまたゞしきを養ひたまひしみこゝろを弘めむ。
二千六百年史抄 (新字旧仮名) / 菊池寛(著)
すなわちその人によって得られたる「ツーゲント」を見なければならない。
愛と認識との出発 (新字新仮名) / 倉田百三(著)