“聖徳太子”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しょうとくたいし60.0%
しようとくたいし20.0%
しやうとくたいし20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「そうじゃ、聖徳太子(しょうとくたいし)と、そのおん母君、お妃(きさき)、三尊の御墳(みつか)がある太子廟(びょう)へ詣(もう)でて、七日ほど、参籠(さんろう)いたしたい」
親鸞 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
ところが用明天皇(ようめいてんのう)、推古天皇(すいこてんのう)、すなはち聖徳太子(しようとくたいし)の頃(ころ)の天皇(てんのう)から天智天皇頃(てんちてんのうころ)までは、支那(しな)の影響(えいきよう)を受(う)けた四角(しかく)な塚(つか)が御陵(ごりよう)に行(おこな)はれて、まったく樣子(ようす)が變(かは)つて來(き)ました。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
坐頭(ざとう)聞(き)いて、此(こ)の橋(はし)は昔(むかし)聖徳太子(しやうとくたいし)の日本(につぽん)六十余州(よしう)へ百八十の橋(はし)を御掛(おか)けなされし其(そ)の内(うち)にて候(さふらふ)よし伝(つた)へうけたまはり候(さふらふ)、誠(まこと)にて候(さふらふ)や、と言(い)ふ。
怪力 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)