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聖徳
ふりがな文庫
“聖徳”の読み方と例文
読み方
割合
しょうとく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうとく
(逆引き)
運動場は代々木の練兵場ほど広くて、一方は県社○○○神社に続いており、一方は
聖徳
(
しょうとく
)
太子の
建立
(
こんりゅう
)
にかかるといわれる
国分寺
(
こくぶんじ
)
に続いていた。
死屍を食う男
(新字新仮名)
/
葉山嘉樹
(著)
聖徳(しょうとく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“聖徳”の意味
《名詞》
(せいとく)天子の優れた徳。
(しょうとく)仏の優れた徳。
(出典:Wiktionary)
聖
常用漢字
小6
部首:⽿
13画
徳
常用漢字
小4
部首:⼻
14画
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