“影響”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
えいきょう50.0%
えいきやう33.3%
えいきよう12.5%
おかげ4.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
先生は、あるいは、昨日の入塾式における平木中佐の影響(えいきょう)から、できるだけ早く塾生たちを救い出そうとしていられるのかもしれない。
次郎物語:05 第五部 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
それ以外(いぐわい)の品物(しなもの)は爲替回復(かはせくわいふく)の影響(えいきやう)を直接(ちよくせつ)には受(う)けないのであるから、此程度(このていど)の物價(ぶつか)の低落(ていらく)が最(もつと)も適當(てきたう)の處(ところ)であらうと思(おも)はれる。
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)
唯(たゞ)皆(みな)あまり仲間(なかま)づきあひが盛(さか)んに行(おこな)はれたゝめに、歌(うた)は、お互(たが)ひによい影響(えいきよう)ばかりでなく、わるい流行(りゆうこう)を起(おこ)すことになりました。
歌の話 (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)
おまけに横浜市内の道路工事の影響(おかげ)とかで、臨時人夫(エキストラ)が間に合わないと来たので、機関部の石炭(すみ)運びなんかは、文字通りの地獄状態に陥ってしまったものだ。
難船小僧 (新字新仮名) / 夢野久作(著)