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推古天皇
ふりがな文庫
“推古天皇”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
すいこてんのう
50.0%
すゐこてんのう
25.0%
すゐこてんわう
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すいこてんのう
(逆引き)
ところが
用明天皇
(
ようめいてんのう
)
、
推古天皇
(
すいこてんのう
)
、すなはち
聖徳太子
(
しようとくたいし
)
の
頃
(
ころ
)
の
天皇
(
てんのう
)
から
天智天皇頃
(
てんちてんのうころ
)
までは、
支那
(
しな
)
の
影響
(
えいきよう
)
を
受
(
う
)
けた
四角
(
しかく
)
な
塚
(
つか
)
が
御陵
(
ごりよう
)
に
行
(
おこな
)
はれて、まったく
樣子
(
ようす
)
が
變
(
かは
)
つて
來
(
き
)
ました。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
推古天皇(すいこてんのう)の例文をもっと
(2作品)
見る
すゐこてんのう
(逆引き)
次
(
つ
)
ぎに
推古天皇
(
すゐこてんのう
)
の七
年
(
ねん
)
乙未
(
きのとひつじ
)
四
月
(
ぐわつ
)
廿七
日
(
にち
)
に
大地震
(
おほぢしん
)
があつた。
日本建築の発達と地震
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
推古天皇(すゐこてんのう)の例文をもっと
(1作品)
見る
すゐこてんわう
(逆引き)
ぞなしにける
抑々
(
そも/\
)
此廣島は大坂より
海上
(
かいじやう
)
百里餘にて
當所
(
たうしよ
)
嚴島
(
いつくしま
)
大明神
(
だいみやうじん
)
と申は
推古天皇
(
すゐこてんわう
)
の五年に
出現
(
しゆつげん
)
ましませし神なり
社領
(
しやりやう
)
千石あり毎月六日十六日
祭禮
(
さいれい
)
なり其外三
女神
(
によじん
)
の傳あり
七濱
(
なゝはま
)
七夷等
(
なゝえびすとう
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
推古天皇(すゐこてんわう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“推古天皇”の解説
推古天皇(すいこてんのう、554年5月21日〈欽明天皇15年乙巳朔癸丑: 4月9日〉- 628年4月15日〈推古天皇36年3月7日〉『古事記』では戊子年3月15日在位期間は特に推古時代と呼ばれる。)は、日本の第33代天皇(在位:593年1月15日〈崇峻天皇5年12月8日〉 - 628年4月15日〈推古天皇36年3月7日〉)。
(出典:Wikipedia)
推
常用漢字
小6
部首:⼿
11画
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
皇
常用漢字
小6
部首:⽩
9画
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浜田青陵
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