“祭禮”のいろいろな読み方と例文
新字:祭礼
読み方割合
まつり40.0%
さいれい30.0%
おまつり30.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
蒼前樣の祭禮に馬から落ちて、右の脚を折り左の眼を潰した豐吉は、村役場の小使になつてゐて、私が訪ねて行つた時は、第一期地租附加税の未納督促状を
二筋の血 (旧字旧仮名) / 石川啄木(著)
氏神祭禮は、四五月頃と、九十月頃と、春秋二度づゝあり、小兒大喜びなり。し。祇園囃子獅子などづるはなり。
寸情風土記 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
芝の神明樣祭禮歸途に、京橋の松田といふ料理店で、支那人の人浚に目をつけられたとかで、祖母と供の者を吃驚させたことがあるが、むやみやたらと敵愾心を煽つて
日本橋あたり (旧字旧仮名) / 長谷川時雨(著)