“秋”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あき70.1%
とき28.1%
トキ0.9%
アキ0.5%
ドオトンヌ0.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“秋”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)11.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語2.6%
文学 > 日本文学 > 詩歌1.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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にしとしあきのはじめ、汽船きせん加能丸かのうまる百餘ひやくよ乘客じようかく搭載たふさいして
旅僧 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
そのうちあきて、もりはオレンジいろ黄金色おうごんいろかわってました。
「かくとも知らず、いま曹操はこの馬騰に兵馬をあずけて、南方をてという。これこそ、実に天の与えたときではないか」
三国志:08 望蜀の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「台所喧嘩、よい程に、やめんか。――今はそんな場合じゃない。外夷がいい内憂ないゆうと、日本は、重大なときだ」
(新字新仮名) / 吉川英治(著)
まさに「トキ」まさしく「純」、なりきれ、なりきれ!
一草庵日記 (新字旧仮名) / 種田山頭火(著)
ソレ臣ノネガウトコロ、唯誓ッテ反国ノ逆ヲチュウシ、以テ先帝ノ遺詔イシヨウニコタエ、世々ノ大道ヲ明ラカニセンノミ。カカルトキオモワザリキ、将星チントシテ、我今生コンジョウノ命スデニ終ラントスルヲ天ノ告ゲ給ウアラントハ。
三国志:11 五丈原の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
秋と言へば、七・八・九の三月中とする考へが、暦法採用以後、段々、養はれて来たが、十一月の新嘗の初穂を、頒けて上げようと言ふ風神との約束に「今年のアキマツりに奉らむ……」と言つた用例を残してゐる。