“芋”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
いも98.5%
えも0.7%
さつ0.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“芋”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)2.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語2.5%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そこで山姥やまうばうらはたけへ行って、いもがらをって、手のさきにぐるぐるきつけました。
物のいわれ (新字新仮名) / 楠山正雄(著)
村の人達は前日のうわさでもうよく心得こころえていますので、大根だのごぼうだのいもだのいろんな野菜をやりました。
キンショキショキ (新字新仮名) / 豊島与志雄(著)
「このえも好芋えええもだ。おれが貰おう」
坑夫 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
暫く二人でおさつを食べ乍ら喋舌る。
俳諧師 (旧字旧仮名) / 高浜虚子(著)
「さう。おいしさうなおさつね。あなた如何です」と三藏の方に會釋して梅代は恐ろしいものをこは/″\摘まむやうな指つきをして、其癖中で上等らしいのを目早くえりわけて、それから細君と同樣に兩膝の上に兩肱を突いて前かゞみになつて皮をむく。
俳諧師 (旧字旧仮名) / 高浜虚子(著)