“新藁”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しんわら100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
新藁しんわらは、いきなひと投島田なげしまだばかりに売れるのではなく、素人しろうとでも洗い髪を束ねたりしてよく売れた。
一度五月の節句に、催しの仮装の時、水髪の芸子島田に、青い新藁しんわらで、五尺の菖蒲あやめもすそいた姿を見たものがある、と聞く。
灯明之巻 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)