“炭”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
すみ82.9%
ずみ5.7%
2.9%
すみイ2.9%
たん2.9%
タン2.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“炭”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸3.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)1.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
じつまたじつかれかせぎにかせぎ、百姓ひやくしやう勿論もちろんすみやけ
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
「いいえ、もうお恥かしい山家暮し、冬はかりをし、夏はすみまきを里に出して、細々すごしている親子でござります」
新書太閤記:03 第三分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
臺所だいどころ火消壺ひけしつぼからずみつてておまへ勝手かつていてお
わかれ道 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
ギッシリ詰る大入おおいりは、誠に僥倖当まぐれあたずみ
塩原多助一代記 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
と、美しくえんなおつぼねが、白くしなやかな手で、びつを取つて引寄せた。
妖魔の辻占 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
彼所あすこから七八町のなげい間すみイ担いできやんすのだが、来年の二月頃までは霜解しもどけがして草鞋でも草履でもすべって歩けねえ、霜柱がハア一尺五寸位もありやんして、其の霜解の中を歩いてまいり
塩原多助一代記 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
声なくてたんを掻く音
幻想 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
「皆んなここで石炭をブチ撒けて引きあげろ。タンをあけて行くんだ」
坑鬼 (新字新仮名) / 大阪圭吉(著)