“注連飾”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しめかざ50.0%
しめかざり50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“注連飾”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術史 美術史20.0%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 年中行事・祭礼4.0%
芸術・美術 > 絵画 > 日本画1.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
すでに年暮景色くれげしきで、どこの門にも注連飾しめかざりや大きな門松が立っていたが、足利家にはそれがなかった。
私本太平記:06 八荒帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
僕等は終点で電車を下り、注連飾しめかざりの店など出来た町を雑司ぞうしの墓地へ歩いて行った。
年末の一日 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
彼が大根は二股三股はまだしも、正月の注連飾しめかざりの様に螺旋状らせんじょうにひねくれからみ合うたのや、章魚たこの様な不思議なものを造る。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
三吉は南向の日あたりの好い場所をえらんで、裏白だの、譲葉ゆずりはだの、だいだいだのを取散して、粗末ながら注連飾しめかざりの用意をしていた。
家:01 (上) (新字新仮名) / 島崎藤村(著)