“笹”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ささ73.9%
さゝ15.9%
ざさ6.8%
しの2.3%
さヽ1.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
上田の市中でも、月送りの八月六日の夕七夕祭を行うが、翌朝未明にそのを流しに行って、川で泳ぐことを眠流しと呼んでいる。
年中行事覚書 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
いや、に、ハヤこれはいてが、三時すぎにてはしまひ、交番についてる。このへり。
弥次行 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
杉の葉でない、笠印としたれない菊池方の兵が、すでに、味方同士で激闘しているのが、そこかしこに見られ出している。
私本太平記:11 筑紫帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
心悸臂揺し、茫然自失して筆を落し続け、写生はお流れ、それからちゅうものは日々憂鬱して定まらず「浅茅ふの小野の原忍ぶれど、余りてなどか人の恋しき」
のおかげでるわ、るわ、よつぽどくまでげのびたが、のかげでそのくしいめが引掛かつてとう/\猟人につかまつたとさ。