“葱”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ねぎ95.5%
ねぶか3.0%
そう0.8%
0.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“葱”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本5.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語2.2%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行1.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
して、おしたぢならおしたぢ、ねぎならねぎならでよからうとつてる。
廓そだち (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
K君はその男の方をも私に指して見せて、あの桶の底にはきっねぎなどの盗んだのが入っている、と笑いながら言った。
千曲川のスケッチ (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
「おや」とお花は聞耳を立てたが、手にねぶかを持ったまま、急いでそっちへ行ってみた。
大捕物仙人壺 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
癖より病で——あるもの知りの方に承りましたのでは、訴訟狂とか申すんだそうで、ねぶかが枯れたと言っては村役場だ、小児こどもにらんだと言えば交番だ。
眉かくしの霊 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
魚鳥に七箇日の忌のそうろうなる事。さもや候らん。えみ及ばず候。地体はいきとしいけるものは。過去の父母にて候なれば。くうべき事にては候わず。又臨終には。酒魚鳥そうかいひるなどは。いまれたることにて候えば。やまいなどかぎりになりては。
法然行伝 (新字新仮名) / 中里介山(著)
甚重イヤフタごもり しと思ふ(仁賢紀)
日本文章の発想法の起り (新字旧仮名) / 折口信夫(著)