“水仙”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
すいせん66.7%
すゐせん27.8%
ダフォデル5.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“水仙”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術史 美術史20.0%
自然科学 > 植物学 > 植物学8.3%
文学 > フランス文学 > 小説 物語1.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
旅人たびびとは、みちばたに水仙すいせんはなゆめのようにいているのをました。
島の暮れ方の話 (新字新仮名) / 小川未明(著)
しもあさ水仙すいせんつくばな格子門かうしもんそとよりさしきしものありけり
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
されば水筋みづすぢゆるむあたり、水仙すゐせんさむく、はなあたゝかかをりしか。
月令十二態 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
紺三郎なんかまるで立派な燕尾服えんびふくを着て水仙すゐせんの花を胸につけてまっ白なはんけちでしきりにそのとがったお口をいてゐるのです。
雪渡り (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
水仙ダフォデルを手がけて最上の効果を期待していいためには、まず、排水の往き届いた、壚※ろぼ性粘土の乾涸かんこせる花床はなどこに、正五インチの深さに苗を下ろし、全体を軽く枯葉で覆い
踊る地平線:11 白い謝肉祭 (新字新仮名) / 谷譲次(著)