“吋”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
インチ98.4%
オンチヤ1.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
羊皮の表紙に一杯ドス黝い血がこびりついて、六吋(インチ)に四吋ぐらいの合判(あいばん)の帳面であったが、綴糸はきれて頁(ページ)はバラバラになっていた。
令嬢エミーラの日記 (新字新仮名) / 橘外男(著)
前者は十吋(インチ)、後者は十二吋(インチ)、たった一枚のレコードだが、いずれも珠玉のごとく美しい。(フィッシャーのレコードは全部ビクター)
たとひ百年(もゝとせ)の間に一吋(オンチヤ)をゆきうるばかりなりともこの身輕くば、この處周圍(めぐり)十一哩(ミーリア)あり 八二—八四
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)