“百年”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ももとせ54.5%
ひやくねん21.2%
もゝとせ21.2%
ハコネ3.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“百年”を含む作品のジャンル比率
総記 > 団体 > 博物館100.0%
自然科学 > 地球科学・地学 > 地震学(児童)100.0%
産業 > 林業 > 林業(児童)100.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
つえにすがりてよろよろと、本の藁屋わらやへかえりけり、百年ももとせうばと聞こえしは、小町が果ての名なりけり……
娘煙術師 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
と、一年越、十年ととせも恋しく百年ももとせ可懐なつかしい声をかけて、看護婦のかたわらをすっと抜けて真直まっすぐに入ったが、
婦系図 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
して、百年ひやくねん以来いらい天守てんしゆあるあやしいものゝさらはれて
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
そのうち日本につぽんでも佛像ぶつぞうつくるようになり、それから百年ひやくねんもたゝない奈良朝ならちようごろになつては
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
たとひ百年もゝとせの間に一オンチヤをゆきうるばかりなりともこの身輕くば、この處周圍めぐり十一ミーリアあり 八二—八四
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
千年ちとせ百年もゝとせものいはぬしづかなふちかとおもはれた圓山川まるやまがは川裾かはすそには——河童かつぱ
城崎を憶ふ (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
此草このくさみきたかきこと一ぢやうけだ百年ハコネ以來いらいのものなりほこ
逗子だより (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)