“鴨”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かも94.8%
がも2.6%
カモ2.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鴨”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.2%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.7%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「もうやめだやめだ、こんなこといってると、かもに笑われる。おとよさん省さん、さあさあ蛇王様へまいってきましょう」
春の潮 (新字新仮名) / 伊藤左千夫(著)
かものような羽色をしたひとつがいのほかに、純白のめすが一羽、それからその「白」の孵化ふかしたひなが十羽である。
あひると猿 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
潮はようやく動いて来た。うおはまさに来らんとするのであるがいまだ来ない。川向うの蘆洲ろしゅうからバンがもが立って低く飛んだ。
蘆声 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
そして、矢唸やうなりの流れる中に立って、眠りがものように、顔へしころをかざしていた。
三国志:03 群星の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
モモ」「イモ」「カモ」「シモ」などの「も」には「毛」を用いる
国語音韻の変遷 (新字新仮名) / 橋本進吉(著)
○オンダのカモジル
津軽地方特有の俚諺 (新字旧仮名) / 福士幸次郎(著)