“家鴨”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
あひる98.2%
あいがも0.9%
しゃも0.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
馬や牛や羊はいうに及ばず、鶏や家鴨(あひる)などの鳥類や、それから気味のわるい蛇(へび)や鰐(わに)や蜥蜴(とかげ)などの爬蟲類(はちゅうるい)を入れた網付の檻もあった。
火星探険 (新字新仮名) / 海野十三(著)
あるいはそれが一段細かくなって家鴨(あいがも)よりほかに食わせない店もある。しまいには鳥の爪だけ食わせる所とか牛の肝臓だけ料理する家ができるかも知れない。分れて行けばどこまで行くか分りません。
道楽と職業 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
春「まア宜(よ)い、仕方がないが、斯(こ)う家鴨(しゃも)ばかりでは喰えねえ、向河岸(むこうがし)へ往って何か肴(さかな)を取って来たまえ」