“鰐”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
わに93.8%
アリゲーター1.6%
クロコジール1.6%
クロコディール1.6%
ワニ1.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鰐”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 動物学 > 一般動物学100.0%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]6.9%
文学 > フランス文学 > 小説 物語3.8%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
またヨブ記七章十二節に「我あに海ならんや、わにならんや」と海を鰐に比較せる如きも、古代人のこの思想を知るものである。
ヨブ記講演 (新字新仮名) / 内村鑑三(著)
してわにの晩飯時分、孔雀くじゃくのやうなたま燈籠とうろううちで、御馳走ごちそうを会食して居る……
印度更紗 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
二三度そういうことを繰り返しているうちに、その男は、さっきから数回銛をぶちつけていたのは、石ではなくて、アリゲーターガールそのものであったことに気がつく。
異魚 (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)
アリゲーターガールは、この鮫の頭上、水面近いところに、じっと浮んでいる。
異魚 (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)
——クロコジール! 一等面白い雑誌サアモイ・ヴェーショールイ・ジュルナール、クロコジール! 五カペイキ! クロコジール!
モスクワ印象記 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
СССРの皮肉の諧謔の好標本である『クロコジール』は、復活祭パスハ号である。表紙にこんな絵がある。緑色シャツの労働者が白布を頭にかぶって水の入ったバケツをさげて歩いて来た。女に訊いている。
モスクワ印象記 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
漫画雑誌の「クロコディール」は、いつも官僚主義を諷刺していた。
道標 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
僕は科長であるワニ五郎博士、および研究室附きの若い看護婦、ウズラ七娘に引渡され、病棟内の小部屋に収容された。
わが心の女 (新字旧仮名) / 神西清(著)