“鰺”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あじ79.2%
あぢ20.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鰺”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 動物学 > 動物学100.0%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 社会・家庭生活の習俗6.7%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗史・民俗誌・民族誌3.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
たとえば津軽つがるあじさわの柱かつぎ、筑前ちくぜん博多のセンザイロウなどはまだ子どもの管轄に属している。
こども風土記 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
あじむつの肉で、若鮎を釣るのを見たのも、小田原の山王川の上流であった。それは、明治の末年であったろう。
石亀のこと (新字新仮名) / 佐藤垢石(著)
一時中学の書記となり、自炊生活を営みし時、「夕月ゆふづきあぢ買ふ書記の細さかな」とみづか病躯びやうくあざけりしことあり。
学校友だち (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
日本橋にほんばし砂糖問屋さたうどんや令孃れいぢやうが、圓髷まるまげつて、あなたや……あぢしんぎれと、夜行やかうさけをしへたのである。
麻を刈る (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)