“飛込”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
とびこ82.0%
とびこみ6.0%
とびこむ6.0%
とびこん4.0%
とびこも2.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
四谷りへ食料しにて、煮染屋つけて、れた壁泥いのをんで飛込んだが、あての昆布佃煮もない。
間引菜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
私もそれを眺めていたわけである、やがて印半纏を着た男が何かガンガンとたたいて、さアこれより海女の飛込と号令した、するとい女が二
楢重雑筆 (新字新仮名) / 小出楢重(著)
御当人は仕方がないとしても社会の人がそれを読んでその不平や悲みに伝染するから困る。伝染の極端が華厳飛込という事になるからいよいよ困る。
食道楽:冬の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
仮初にも人にを付ける了簡はないから、一生懸命にけて、堂島五丁目の奥平の倉屋敷に飛込でホット呼吸をした事がある。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
其の友さんとかは寿命が尽きたから流れて仕舞ったのだに、それをお前さんが義理を立って又飛込うと云うのは誠に心得違いだ
業平文治漂流奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)