福翁自伝ふくおうじでん02 福翁自伝02 ふくおうじでん
慶應義塾の社中にては、西洋の学者に往々自から伝記を記すの例あるを以て、兼てより福澤先生自伝の著述を希望して、親しく之を勧めたるものありしかども、先生の平生甚だ多忙にして執筆の閑を得ずその儘に経過したり …
作品に特徴的な語句
稍々やや 愚弄ぐろう 緻密ちみつ どんぶり 御家人ごけにん 牡蠣かき たが 伯林ベルリン かんな もとめ 嫌疑けんぎ トン 日数ひかず 狐狸きつねたぬき 与力よりき もんめ 閻魔えんま 畢生ひっせい 人足にんそく 布令ふれ たみ ちん 胡麻化ごまか 従弟いとこ 小倉こくら 戦争いくさ 是等これら 掻巻かいまき ぬか 香港ホンコン 編輯へんしゅう 反物たんもの 和睦わぼく 大喝たいかつ 発心ほっしん 蛆虫うじむし 銘々めいめい 不逞ふてい 熨斗のし 請合うけあ 御幣ごへい 牢屋ろうや 一晩ひとばん 掃溜はきだめ 木挽町こびきちょう 偏頗へんぱ 冥土めいど 屈託くったく 成行なりゆき 人参にんじん らち 見栄みえ 慷慨こうがい 居士こじ 御蔭おかげ 頑張がんばっ 不如意ふにょい 年寄としより 未曾有みぞう 面倒めんどう 追々おいおい 外道げどう 張子はりこ 書翰しょかん 気振けぶ 齟齬そご 生捕いけど 辞儀じぎ 縷々こまごま 落人おちうど 胡魔化ごまか 一歩いちぶ 齷齪あくせく 仮初かりそめ 内々ないない 科人とがにん 経文きょうもん つと 吾々われわれ 呑込のみこ 手蹟 函館はこだて 堅固けんご 左程さほど 立塞たちふさ 所望しょもう 碇泊ていはく 宝物たからもの 抵当かた 紙入かみいれ 騒々そうぞう 区々まちまち 花活はないけ 雑煮ぞうに 存外ぞんがい 放逐ほうちく 枕辺まくらもと 破廉恥はれんち 真平まっぴら 為人して
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