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飛込
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とびこも
ふりがな文庫
“
飛込
(
とびこも
)” の例文
其の友さんとかは寿命が尽きたから流れて仕舞ったのだに、それをお前さんが義理を立って又
飛込
(
とびこも
)
うと云うのは誠に心得違いだ
業平文治漂流奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
お前さんは義理を立って又
飛込
(
とびこも
)
うと云うのは誠に心得違いと云うものだ、と云うはお前さんの寿命が尽きないので、私共の船の
船首
(
みよしはな
)
へ
突当
(
つきあた
)
って引揚げたのは全く命数の尽きざる所
業平文治漂流奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
飛
常用漢字
小4
部首:⾶
9画
込
常用漢字
中学
部首:⾡
5画
“飛込”で始まる語句
飛込筏
飛込々々