“滝”のいろいろな読み方と例文
旧字:
読み方(ふりがな)割合
たき92.6%
だき3.7%
たぎ1.9%
タキ1.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“滝”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 地球科学・地学 > 地震学25.0%
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究13.6%
歴史 > 伝記 > 日本8.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
目白めじろの奥から巣鴨すがもたきがわへかけての平野は、さらに広い武蔵野むさしのの趣を残したものであろう。
爆音も相当に強く明瞭に聞かれ、その音の性質は自分が八月四日にせんたきで聞いたものとほぼ同種のものであったらしい。
小爆発二件 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
山牢のある瘤山こぶやますそは、のぞだき深潭しんたんから穴吹あなふきの渓谷へ落ちてゆく流れと、十数丁にあまるさくが、そこの地域を囲っている。
鳴門秘帖:05 剣山の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
気が着けば、あの、かくれだきの音は遠くだう/\と鳴つて、風の如くに響くが、かすれるほどの糸のも乱れず、唇をあわすばかりの唄もさえぎられず、嵐の下の虫の声。
伯爵の釵 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
たぎうへ三船みふねやまくもつねにあらむとわがはなくに 〔巻三・二四二〕 弓削皇子
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
やまたか白木綿花しらゆふはなちたぎつたぎ河内かふちれどかぬかも 〔巻六・九〇九〕 笠金村
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
ナガレ、ヨドミテフチイカリテハ沸々フツフツカカリテハタキハテハ、ミナイツ
創生記 (新字新仮名) / 太宰治(著)