“岩壁”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
いわかべ50.0%
がんぺき40.0%
フルー10.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“岩壁”を含む作品のジャンル比率
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学(児童)7.7%
芸術・美術 > スポーツ・体育 > 戸外レクリエーション1.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.8%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そのに、さるがするするとたか岩壁いわかべをよじのぼっていって、ぞうさなくもんを中からあけました。
桃太郎 (新字新仮名) / 楠山正雄(著)
ロープは切れた。そして下におちた。三人は岩壁いわかべの中段に残った。セキストン伯爵は海中に落ちこんだ。どうすればいいだろう。
恐竜島 (新字新仮名) / 海野十三(著)
岩壁がんぺきの一たんに、ふとい鉄環てっかんが打ちこんであり、かんに一本の麻縄あさなわむすびつけてあった。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
そして、岩壁がんぺき洞窟どうくつ利用りようしててられてある、とりでの本丸ほんまるのなかへ走りこんだ。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
二つの松川が、地形図の上で黙示するすばらしい岩壁フルー、連続する瀑布、三角州デルタのような広いかわら、塗りつぶしたような奥深い原始林などによってわれわれをあやしくひきつけてからどのくらい日がたったことであろう。
二つの松川 (新字新仮名) / 細井吉造(著)