“果”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな) | 割合 |
---|---|
はて | 40.5% |
はた | 21.5% |
は | 16.5% |
み | 9.8% |
このみ | 2.1% |
おお | 1.6% |
はか | 1.5% |
くわ | 1.1% |
くだもの | 1.0% |
はてし | 0.8% |
(他:23) | 3.6% |
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“果”を含む作品のジャンル | 比率 |
---|---|
文学 > 日本文学 > 小説 物語 | 8.8% |
文学 > 日本文学 > 詩歌 | 4.9% |
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童) | 4.7% |
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
“我に居れ、さらば我なんじらに居らん。枝もし樹に居らずば、自ら果を結ぶこと能はぬごとく、汝らも我に居らずば亦然り”
【己が益なる】意志の銜(禁斷の果に就いて意志の上に神の加へ給ひし制限)に堪ふれば己が益なるを、しかせずして
(自分一人に、こんな人数を向けて——斬り破る見込みはない。斬り破っても、逃げ果せるものでない。潔く、捕えられた方がいい)
セネカ若しおのが所見の根則を守りつゝも、詩を作りて快樂を寫さむとしたらましかば、その果なきさまいかなるべき。
「こんな風に、時々、諸方を歩いて、写しを取って来ては、書いておりますので、なかなか果がゆきません」
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