“くわ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:クワ
| 語句 | 割合 |
|---|---|
| 鍬 | 16.8% |
| 委 | 13.3% |
| 啣 | 13.1% |
| 精 | 11.2% |
| 詳 | 10.9% |
| 銜 | 10.0% |
| 咥 | 5.7% |
| 加 | 3.3% |
| 悉 | 2.6% |
| 咬 | 2.1% |
| 桑 | 2.1% |
| 化 | 0.9% |
| 食 | 0.8% |
| 和 | 0.7% |
| 喰 | 0.6% |
| 喞 | 0.5% |
| 果 | 0.5% |
| 会 | 0.4% |
| 細 | 0.4% |
| 逢 | 0.4% |
| 火 | 0.3% |
| 哺 | 0.2% |
| 科 | 0.2% |
| 華 | 0.2% |
| 咋 | 0.1% |
| 噉 | 0.1% |
| 噛 | 0.1% |
| 寡 | 0.1% |
| 貨 | 0.1% |
| 顆 | 0.1% |
| 耨 | 0.1% |
| 鏟 | 0.1% |
| 尚 | 0.1% |
| 犁 | 0.1% |
| 美 | 0.1% |
| 𠼫 | 0.1% |
| 㘅 | 0.1% |
| 上 | 0.1% |
| 區分 | 0.1% |
| 卦 | 0.1% |
| 啄 | 0.1% |
| 啖 | 0.1% |
| 喫 | 0.1% |
| 囓 | 0.1% |
| 夥 | 0.1% |
| 委曲 | 0.1% |
| 委細 | 0.1% |
| 審 | 0.1% |
| 會 | 0.1% |
| 樗 | 0.1% |
| 窠 | 0.1% |
| 精通 | 0.1% |
| 花 | 0.1% |
| 菓 | 0.1% |
| 裹 | 0.1% |
| 詳細 | 0.1% |
| 課 | 0.1% |
| 鋤 | 0.1% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大菩薩峠:06 間の山の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
みれん (新字新仮名) / アルツール・シュニッツレル(著)
「悪かった! 途中で出っ会したか。ウウム、こういうことになるなら、知らせておくんじゃなかったのに」
鳴門秘帖:06 鳴門の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
十二支考:01 虎に関する史話と伝説民俗 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
青竜も海に入ったが玉を噉え出で猟師に近づき吐き置いて海に入った、その玉を取りて家に返りしより諸財心に任せ出で来て富に飽き満ちたというのだ
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
即興詩人 (旧字旧仮名) / ハンス・クリスチャン・アンデルセン(著)
私は周防の国でこれが使用されるのを見た。この形は犁が耨の進化したものであるというイー・ビー・テイラーの説を裏書している。
日本その日その日:03 日本その日その日 (新字新仮名) / エドワード・シルヴェスター・モース(著)
彼等はみな耨やシャベルを持ち、また我々が見つけた物を何でも持ち帰る目的で、非常に大きな四角い籠を持って行った。
日本その日その日:03 日本その日その日 (新字新仮名) / エドワード・シルヴェスター・モース(著)
墓掘り人が鏟で土をすくうのに一心になって気づかないうちに、彼はうしろからそのポケットの中に手を差し入れて、底にある白いものを引き出した。
レ・ミゼラブル:05 第二部 コゼット (新字新仮名) / ヴィクトル・ユゴー(著)
レ・ミゼラブル:05 第二部 コゼット (新字新仮名) / ヴィクトル・ユゴー(著)
水の中からステッキをも𠼫えて参るでしょう。
ファウスト (新字新仮名) / ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(著)
ファウスト (新字新仮名) / ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(著)
十二支考:07 猴に関する伝説 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
狂歌師赤猪口兵衛:博多名物非人探偵 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦 (旧字旧仮名) / 押川春浪(著)
新書太閤記:09 第九分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット (旧字旧仮名) / ウィリアム・シェークスピア(著)