“枝”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
えだ80.2%
14.3%
4.0%
1.2%
ゑだ0.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
天気のよくないは、あたりがく、がいっそういようにわれたのです。小鳥がぬれながら、あちらのにとまりました。
おきくと弟 (新字新仮名) / 小川未明(著)
春の頃野山の樹木の下は雪にうづもれたるもは雪のたるに、シガのつきたるは玉もて作りたるのやうにて見事なるものなり。
竹管をもって托鉢する者は、誰でも宿泊できるが、弦之丞は京都寄竹派の本則をうけているので、この寺とはまったくの派違いだ。
鳴門秘帖:02 江戸の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
乙の類 延、要、曳、叡、江、吉、枝、兄、柄(これは「」「」「」「」「」「吉野」「」「」「」等に用いられる)
古代国語の音韻に就いて (新字新仮名) / 橋本進吉(著)
ありしは何時の七、なにとひて比翼片羽をうらみ、無常連理りつ、此處閑窓のうち机上香爐えぬりのはとへば、へはぽろり襦袢きて
経つくゑ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)