“枝”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
えだ79.4%
15.0%
3.8%
1.4%
ゑだ0.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“枝”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)18.9%
文学 > 日本文学 > 詩歌3.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語2.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そのえだたかうへはうには、たつた一つだけかきあかいのがのこつてました。
ふるさと (旧字旧仮名) / 島崎藤村(著)
すると若者わかものが木のえださきにぶんぶんいうものをつけてってるのをて、ほしくなりました。
一本のわら (新字新仮名) / 楠山正雄(著)
折角せつかく塩梅あんばいこけむした石燈籠いしどうろうたふし、まつつちまひ
にゆう (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
磐代いはしろ浜松はままつむす真幸ささきくあらばまたかへりむ 〔巻二・一四一〕 有間皇子
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
哀悼あいとう愁傷、号泣慟哭、一の花に涙をそそぎ、一の香にこんを招く、これ必ずしも先人に奉ずるの道にあらざるべし。
父の墓 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
と、矢立から筆を出して、自身の扇子へ、さらさらと、一桜花さくらと、一首の歌を書いてくれた。
山浦清麿 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
」「」「」「フエ」「越え」「見え」「栄え」「え」等の「え」には延曳叡要など(乙)類の文字を用いて(甲)類の文字を用いることなく
国語音韻の変遷 (新字新仮名) / 橋本進吉(著)
乙の類 延、要、曳、叡、江、吉、枝、兄、柄(これは「」「」「」「フエ」「ヌエ」「吉野エシヌ」「キエ」「タエ」「コエ」等に用いられる)
古代国語の音韻に就いて (新字新仮名) / 橋本進吉(著)
なにとちかひて比翼ひよくとり片羽かたはをうらみ、無常むじようかぜ連理れんりゑだいきどほりつ
経つくゑ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)