“枝葉”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
えだは70.0%
しよう20.0%
しえふ7.5%
かれは2.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“枝葉”を含む作品のジャンル比率
産業 > 林業 > 林業(児童)100.0%
文学 > 英米文学 > 小説 物語(児童)10.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「これぞ、自然おのずからなる要害、樹の根の乱杭らんぐい枝葉えだは逆茂木さかもぎとある……広大な空地じゃな。」
白金之絵図 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
それが、はるになって、わったらしく、だいぶ枝葉えだはあいだがすいてられたのでした。
すずめの巣 (新字新仮名) / 小川未明(著)
そして一冊も読み終らず、読書最中に、枝葉しようの事柄や果しない空想に迷い込んでは、深い倦怠と悲哀とを心に残された。
あっぱれ席上の呼び物となるべしとの勧めにもとづき、なお金森かなもりに充分の枝葉しようを茂らせ、國綱に一層のとぎを掛け
風にそよぐ柳の枝葉しえふに月の光が映じて、その下にしよんぼり優しい影を投げて、友禪縮緬の顫へてゐさうに立つてゐる女の顏も、色電氣を浴びた如く青白い樣に見える。敷島は義雄を門内に呼び入れ、
泡鳴五部作:04 断橋 (旧字旧仮名) / 岩野泡鳴(著)
なほ次手ついで枝葉しえふわたれば
解嘲 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
瞬間しゅんかんのうちに、森の枝葉かれはの茂みの上にぬけ出て、それから空高く舞い上がり、一時間に何百里という早さで、どこともなく飛んで行きました。
夢の卵 (新字新仮名) / 豊島与志雄(著)