“樹木”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
じゆもく55.2%
じゅもく34.5%
きゞ6.9%
じもく3.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
樹木じゆもくには、それ/″\日陰地ひかげちにもよくそだや、また日陰ひかげ日陽ひなた中間ちゆうかんのところをこのなど種類しゆるいによつて、土地とちてき不適ふてきがあります。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)
と、いいのこして、そこを立とうとすると、なんだろう? 周囲しゅういやみ——樹木じゅもくささ燈籠とうろうのかげに、チカチカとうごく数多あまた閃光せんこう
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
春の頃野山の樹木きゞの下は雪にうづもれたるもこずゑは雪のきえたるに、シガのつきたるは玉もて作りたるえだのやうにて見事なるものなり。
すぐる十有餘日いうよにちあひだ、よく吾等われら運命うんめい守護しゆごしてれた端艇たんていをば、波打際なみうちぎわにとゞめてこのしま上陸じやうりくしてると、いまは五ぐわつ中旬なかばすぎ、みどりしたゝらんばかりなる樹木じもくしま全面ぜんめんおほふて、はるむかふは、やら