“種類”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しゅるい40.5%
しゆるゐ24.3%
しゆるい18.9%
たぐい5.4%
しな2.7%
たち2.7%
たねるい2.7%
ジャンル2.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
は、ちょうどのはじめの季節でありましたから、唐物店には、流行しいがさが、いく種類となくべてありました。
日がさとちょう (新字新仮名) / 小川未明(著)
らば如何なる種類食物適當であるかと具體的實際問題になると、その解決面倒になる。熱國寒國では適否ふ。
建築の本義 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
紅葉しさは、植物そのものゝ種類と、その發生状態とでそれ/″\ひますが、一面には附近景色にも左右されるものです。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)
さすがにそれはできないから、猛犬を以て甘んずるというような種類もあったでありましょう。
誠実は往々にして人を破却にふ、破却よりむべし、然れども破却の中に誠実あり、人死して誠実残る、愛の妙相は之なり、「真玉白玉、種類あれど、愛にふべき物はなし」
悲哀の種類多しといえども、友を有せぬほどの悲哀はないとは彼の悲哀観であった。
愛か (新字新仮名) / 李光洙(著)
国芳の描ける活気ある風景画の或物はけだしこの種類中の逸品たると共にまた浮世絵板物を通じてその最も偉大なるものたり。
江戸芸術論 (新字新仮名) / 永井荷風(著)