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種類
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しな
ふりがな文庫
“
種類
(
しな
)” の例文
誠実は往々にして人を破却に
逐
(
お
)
ふ、破却
素
(
もと
)
より
悪
(
にく
)
むべし、然れども破却の中に誠実あり、人死して誠実残る、愛の妙相は之なり、「真玉白玉、
種類
(
しな
)
あれど、愛に
易
(
か
)
ふべき物はなし」
「桂川」(吊歌)を評して情死に及ぶ
(新字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
“種類”の意味
《名詞》
種 類(しゅるい)
個々の事物をある共通した性質によって区分したときに出来る集まり。
(出典:Wiktionary)
種
常用漢字
小4
部首:⽲
14画
類
常用漢字
小4
部首:⾴
18画
“種類”で始まる語句
種類別