“別種類”の読み方と例文
読み方割合
べつしゆるゐ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
所(ところ)が一二年(ねん)此方(このかた)は全(まつた)く自他(じた)の差違(さゐ)に無頓着(むとんぢやく)になつて、自分(じぶん)は自分(じぶん)の樣(やう)に生(うま)れ付(つ)いたもの、先(さき)は先(さき)の樣(やう)な運(うん)を持(も)つて世(よ)の中(なか)へ出(で)て來(き)たもの、兩方共(りやうはうとも)始(はじめ)から別種類(べつしゆるゐ)の人間(にんげん)だから
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)