“幾種類”の読み方と例文
読み方割合
いくしゅるい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
花壇(かだん)には、百合(ゆり)ばかりでも、幾種類(いくしゅるい)となく集(あつ)められた場所(ばしょ)があります。やがて、男(おとこ)は、その前(まえ)へゆきかかると
公園の花と毒蛾 (新字新仮名) / 小川未明(著)
すると、そこには、自分(じぶん)の欲(ほ)しいと思(おも)う若(わか)い馬(うま)や、強(つよ)そうな牛(うし)が幾種類(いくしゅるい)となくたくさんにつながれていました。方々(ほうぼう)から百姓(しょう)たちが、ここへ押(お)し寄(よ)せてきていました。
百姓の夢 (新字新仮名) / 小川未明(著)