“牛”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
うし72.4%
ぎゅう17.3%
ぎう4.1%
ベゴ1.0%
べこ1.0%
べご1.0%
オックス1.0%
トウロス1.0%
ベコ1.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
は、やかなきなをみはって、遠方らされてそうな景色ていましたが、からすがでこういますと
馬を殺したからす (新字新仮名) / 小川未明(著)
そのころなべをつつくのは、のわるいものがやることで、いれずみをしたのごろつきと、適塾書生とにかぎられていました。
「三田さんは御酒でしたね。牛肉ですか、かしわですか。かしわの方がいゝでせう。は臭くていやだねえ。」
大阪の宿 (旧字旧仮名) / 水上滝太郎(著)
タネリは思わず、また藤蔓を吐いてしまって、よく湿地のへりを低い方へつたわりながら、そのの舌の花に、一つずつ舌を出して挨拶してあるきました。
「畜生、びつくりさせやがる。めんこくもねえだ!」
防雪林 (旧字旧仮名) / 小林多喜二(著)
「ほう、こいづはまるでのよだな。」
葡萄水 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
イギリスの大学の試験ではでさへ酒をませると目方が増すとひます。又これは実に人間エネルギーの根元です。酒は圧縮せる液体のパンと云ふのは実に名言です。
税務署長の冒険 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
そう言えば、まだこの「」のことを説明しなかったが、ちょっとここで一つ大急ぎで書いておこう。
がエバも味噌にならネ。
津軽地方特有の俚諺 (新字旧仮名) / 福士幸次郎(著)