“牛:ぎう” の例文
“牛:ぎう”を含む作品の著者(上位)作品数
水上滝太郎1
徳冨蘆花1
斎藤茂吉1
“牛:ぎう”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > アジア25.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「三田さんは御酒でしたね。牛肉にくですか、かしわですか。かしわの方がいゝでせう。ぎうは臭くていやだねえ。」
大阪の宿 (旧字旧仮名) / 水上滝太郎(著)
僕の寝小便がなかなか直らぬので、ぎうが好い、が好い、いぬが好いなどと教へて呉れるものがあつたが、父はわざわざ町まで行つて、朝鮮人蔘にんじん二三本買つて来てくれたことをおぼえて居る。
念珠集 (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)
明星のゆふべはやがて月の夜となりぬ。ホテルの下に泉あり。清冽の水滾々と湧き、小川をなして流る。甕の婦人来り、牧夫来り、ぎうやう駱駝らくだ、首さしのべて月下に飲む。
ぎうよりも旨くないな。
念珠集 (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)