“蝸牛”のいろいろな読み方と例文
| 読み方 | 割合 |
|---|---|
| かたつむり | 65.6% |
| ででむし | 12.0% |
| まいまいつぶろ | 3.2% |
| かぎゅう | 3.2% |
| くわぎう | 1.6% |
| でんでんむし | 1.6% |
| エスカルゴ | 1.6% |
| でゝ | 0.8% |
| くわぎゆう | 0.8% |
| でんでん | 0.8% |
| でゝむし | 0.8% |
| なめくじ | 0.8% |
| なめくずら | 0.8% |
| なめくづら | 0.8% |
| まいまい | 0.8% |
| まい/\つぶり | 0.8% |
| まい/\つぶろ | 0.8% |
| まひ/\つぶり | 0.8% |
| まひ/\つぶろ | 0.8% |
| エスカルゴオ | 0.8% |
| レ・スカルゴ | 0.8% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“蝸牛”の解説
蝸牛(かぎゅう、cochlea)とは、内耳にあり聴覚を司る感覚器官である蝸牛管(cochlear duct)が納まっている、側頭骨の空洞である。蝸牛管を指して「蝸牛」と言うこともある。この名は、哺乳類においては蝸牛がカタツムリ(蝸牛)に似た巻貝状の形態をしていることによる。なお、蝸牛はかたつむり管、あるいは渦巻管(うずまきかん)とも呼ばれる。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)
“蝸牛”と季節(夏)が同じ季語