十和田湖とわだこ
「さて何うも一方ならぬ御厚情に預り、少からぬ御苦労を掛けました。道中にも旅店にも、我儘ばかり申して、今更お恥しう存じます、しかし俥、駕籠……また夏座敷だと申すのに、火鉢に火をかんかん……で、鉄瓶の湯を …
作品に特徴的な語句
夜叉やしや 近頃ちかごろ 海月くらげ 背戸せど 見馴みな 陸奥みちのく 勇気ゆうき 浅黄あさぎ 覚悟かくご 伊豆いづ 短冊たんざく さか 律義りちぎ すぎ 岩魚いはな 繰返くりかへ 不足ふそく 麦藁むぎわら 手足てあし 下界げかい 瑪瑙めなう 象嵌ぞうがん 可懐なつか 見渡みわた 透間すきま 小雨こさめ 面倒めんだう 小豆あづき 並木なみき 御挨拶ごあいさつ 人影ひとかげ 座敷ざしき ちう 苔蒸こけむす 催促さいそく 椎茸しひたけ 函館はこだて 寒気さむけ 片手かたて 透通すきとほ 苦労くらう 幾重いくへ のき はま かつら むぐら 金魚きんぎよ 大木たいぼく 時節じせつ さき 巌丈がんぢやう 用意ようい 真顔まがほ 膳立ぜんだ おかゝ 様子やうす 口上こうじやう 墨染すみぞめ おん 方角はうがく 玉葱たまねぎ だう 間道かんだう 爪立つまだ 白雲はくうん 黒檀こくたん ゑび そゝ 紺青こんじやう 中空なかぞら だん 艶麗あでやか 逍遥せうえう 紫色むらさきいろ きん 大雨おほあめ 鷲掴わしづか 白樺しらかば 真青まつあを 真先まつさき 後戻あともど 琅玕らうかん 雑誌ざつし 面食めんくら 頂辺てつぺん 白帆しらほ 蘚苔せんたい 靴足袋くつたび 不断ふだん まさかり 街道かいだう 仙台せんだい ふね 脂粉しふん 薄日うすひ しの 懐紙くわいし