“寂”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな) | 割合 |
---|---|
さび | 38.6% |
さ | 13.2% |
せき | 13.2% |
しん | 10.1% |
さみ | 6.0% |
じゃく | 5.9% |
しず | 3.4% |
さびし | 1.6% |
じやく | 1.3% |
しづ | 1.1% |
(他:34) | 5.6% |
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“寂”を含む作品のジャンル | 比率 |
---|---|
文学 > 日本文学 > 小説 物語 | 11.0% |
文学 > 日本文学 > 詩歌 | 7.3% |
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童) | 5.3% |
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
一方妻女山に向った甲軍は午前七時頃妻女山に達し足軽を出して敵に当らしめたが山上寂として声なく、敵の隻影もみえない。
“寂(わび・さび)”の解説
わび・さび(侘・寂)は、日本の美意識の1つ。一般的に、質素で静かなものを指す。本来侘(わび)と寂(さび)は別の意味だが、現代ではひとまとめにされて語られることが多い。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)
“寂”の関連語
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