“寂(ひっそり)” の例文
ほぼ三十里あまりもゆくと、山が重なりあって、山の気が爽(さわ)やかに肌に迫り、寂(ひっそり)として人の影もなく、ただ鳥のあさり歩く道があるばかりであった。
嬰寧 (新字新仮名) / 蒲 松齢(著)